コンテンツ型のSEO対策

seo-headドリームテラーでは被リンクに頼らないコンテンツ重視のSEO対策を行っています。

小手先のSEO対策は将来的に検索エンジンからの評価を下げかねないリスクでしかありません。

ユーザーにとって本当に価値のあるコンテンツを追求する事こそが、検索エンジンに評価され続け、自社サイトの資産として蓄積される最良のSEO対策の方法です。

 

上位表示に絶対的な自信!

「地域名+業種」での上位表示は難しくありません

ドリームテラーはずっと以前からコンテンツ重視のSEO対策を行ってきました。被リンクに頼らず、関連ワード等の重要なポイントをしっかり押さえてユーザー視点の情報発信を続ける正攻法の取り組みで、確実に順位を上げる事ができます。

キーワードの競合状況により上位表示達成までの期間は変わりますが、例えば「地域名+業種」などの地域密着型のキーワードであれば半年〜1年以内程度で上位表示の達成、及び多数の関連ワードで上位表示、アクセスアップが可能です。

 

数々の上位表示実績

「沖縄 観光」、「沖縄 ランキング」、「沖縄 オススメ」、「沖縄 ホテル」、「沖縄 ダイビング」、「沖縄土産」等の競争の激しいワードや、「沖縄 ネイル」、「沖縄 リラクゼーション」、「沖縄 税理士」、「沖縄 弁護士」などの地域名+業種のキーワードで数々の上位表示がございます。

 

コンテンツ型SEOは検索エンジンに評価され続けます

最初にコンテンツ型のSEO対策の結果として得られる価値についてお話させて頂きます。コンテンツ型のSEOは、自社サイト内にターゲットとなるユーザーのニーズに応える価値のある情報を蓄積していく取り組み方となります。

多種多様の細かいユーザーニーズに応える情報を掲載し続ける事で、同様に多種多様のキーワードでサイトに集客を図る事ができます。

 

検索エンジンに評価され続ける

コンテンツ型のSEOは「ユーザーニーズに応える、価値のあるコンテンツを追求する」という検索エンジンが求める取り組みそのものです。

小手先のSEOテクニックではなく、ユーザー視点でサイト価値を高めていく王道のSEO対策ですので、検索エンジンの仕様変更に左右されず、いつの時代も評価され続ける手法です。

 

ユーザーの心理を変える

自社の売り込みだけの情報では、今すぐ御社の商品・サービスを買いたい、利用したいという「今すぐユーザー」しか掴む事ができません。しかし、ユーザーにとって本当に価値のある情報、役に立つ情報を提供しホームページにアクセスを集める事ができれば、今までは取り込む事ができなかった「比較検討ユーザー」、「お悩みユーザー」に気づきを与え「今すぐユーザー」に変化させたり、近い将来の有力な見込み客に育てていく事ができます。

 

より幅広い層の顧客化

今まで取りこぼしてきた層も顧客に変えていける訳ですから、多くの事例で成約率の向上という結果が出ています。

メールマーケティングと組み合わせて顧客の教育を行うことで、さらに幅広い層を見込み客に変えていく事も可能となります。こちらについては「コンテンツマーケティング」のコーナーで詳しく解説しておりますので、是非ご覧になって下さい。

 

結果として広告への依存が軽減できる

リスティング広告やディスプレイ広告などを利用している方は多いと思いますが、コンテンツ型のSEOを実施する事でメインの集客キーワードだけに頼らないWEB集客が自社サイト単体で行えます。検索エンジンに評価されるコンテンツを発信し続ける事で、当然サイト全体のアクセス数は右肩上がりになり、成約率も高めていけますので、結果としてリスティング等の広告費をあまりかけなくても、毎月コンスタントに成約が取れる状況を作る事ができます。

コンテンツが資産として価値を持ち、最も効率的な売上をあげる事ができます。

 

被リンクでの外部対策はもはや評価されません

SEO対策で過去に主流だった被リンク(外部サイトからの紹介リンク)を集めてサイトの評価・順位を上げるという手法が通用しなくなった現在、コンテンツでしかSEO対策を行えない状況になっています。

検索エンジンの目的は、検索ユーザーがキーワードに込めたニーズに最適なホームページを的確に格付け表示する事です。意図的に検索エンジンの順位をつり上げる行為はユーザーに不利益をもたらす行為として排除されます。

被リンクによる外部対策同様で、被リンクによるSEO対策はもはや検索順位をリスクでしか無い状況になっています。

 

コンテンツ型のSEOとは検索ユーザーのニーズに応える事

「コンテンツ is キング」 という言葉があります。これはWEB集客にとってコンテンツの価値こそが全てという意味です。コンテンツの価値とは、単なるページの量という訳ではありません。また、自社の商品・サービスの売り込みでもありません。

検索ユーザーのニーズに応える価値のある情報をコンテンツとしてしっかり提供できているかどうか?という1点につきます。

 

ターゲット層が持つニーズを深く考える事がスタート

まずは自社の商品・サービスに対してニーズを持っている消費者の事を想像してみて下さい。

ターゲットユーザーが実際に検索エンジンでどのようなワードで検索を行うのかを把握し、ニーズに合った情報を自社サイト内に増やしていくことが重要です。

ニーズ、キーワードの把握については自社サイトのアクセス解析を分析する方法や、Googleが提供しているキーワードプランナー等のツールを使う事で、キーワードの候補を取得することが可能です。

 

関連ワード、複合キーワードがとにかく重要

SEO対策というと、業種名単体のビッグキーワードや、「地域名+業種」のキーワードをサイト内に増やす事に意識が行きがちですが、実際にはメインの集客ワードの関連ワードがとにかく重要です。

例えば東京都渋谷区のエステのお店だとすると、「渋谷 エステ」というキーワードをホームページ内に増やせば良いという訳ではなく、「エステ」に関連するワード、「美白」、「フェイシャル」、「スキンケア」、「体験」、「痩身」、「アロマ」、「リンパ」、「小顔」など様々なワードをコンテンツの中に落としこんでいく必要があるという事です。

こういった関連ワード、複合キーワードの充実こそが、多種多様のユーザーニーズに応えられるサイトとして検索エンジンの評価を高めていくことになります。

 

この取組み方については、ロングテールSEOのページで詳しく解説しております。検索エンジンに評価される情報発信の仕方がよくわかると思いますので、是非参考にしてみてください。

 

 

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