ホームページ制作費用の相場&一般的な見積り基準について解説します

esti

ホームページの見積もり基準は、制作会社によって様々ですが、明瞭会計を心がけるためにも弊社では詳細な項目で見積もりを行っています。基準や意味合いの参考になると思いますので、各項目の内容についてご紹介させて頂きます。

赤字の参考価格の部分は、平均的な相場を入れておりますので、あくまでも一例としてご確認下さい。

 

ホームページ制作費用の相場は合ってないようなもの

ホームページ制作料金の相場が気になるという方も多いと思いますが、実際には相場は合ってないようなものです。戦略として、初期費用無料で月額料金制で制作する会社もありますし、5Pで5万円のところもあれば、5Pで50万円の制作会社もあります。

 

同じページ数でも制作内容は異なる

というのも同じ5Pのホームページ制作といっても会社によって制作内容の詳細は全く異なりますし、依頼主が完璧な仕様書と構成案を出す事でもしない限り、同じ制作条件での見積もりを比較する事もできません。

 

成果が上がるホームページ、PC+スマホ対応という前提の場合

正直、ただ見た目の綺麗なサイトを作って、はい!終わり!!というだけなら、いくらでも安く出来るのですが、それでは意味がありません。ホームページは集客やブランディング等の目的達成のツールとして制作するものです。

★成果を追求するための土台としてのホームページ

★CMS(情報発信機能)付き

★PC+スマホに対応

という条件をつけて考えるなら

5〜7Pで20万円〜30万円、10P〜15Pで50万〜というのが相場と言えるのかなと思います。

 

大事な事は相場や料金の比較より「詳細な制作内容を把握」する事

相場はあって無いようなものというのは、依頼主にとっては怖いことですよね。同じ金額の見積もりでも、制作内容は異なりますし、運用に対する姿勢、得られる結果も全て異なってきます。

ホームページの見積もりを取る際に何より大事なのは、見積もり金額で何をどこまでやってくれるのか?詳細な内訳を把握する事です。決して安くないお金を払う訳ですし、今後長い付き合いになるはずの相手なので、根掘り葉掘り納得するまで聞いて下さい。

見積もりの出し方1つとっても、その制作会社の運用・集客、サポートの意識などのスタンスをうかがい知る事ができると思いますよ。

 

という訳で、ここからは詳細な見積もりの出し方を行う際の、一般的な項目について解説していきます。

 

HPの見積もり項目ー基本費用編

ディレクション費用(進行管理費)

これは打ち合わせや、メール・電話でのやり取りなど、作業全体の進行管理に関わる費用です。基本的な考え方として制作ボリュームが多いなど、想定される作業期間が長くなればなるほどこの費用が膨らみます。逆に小規模な制作の場合は、この費用は抑えめになります。

会社によっては、ディレクション費用の中に後述の企画費用を含めるケースもあります。

参考:5万円〜20万円

 

基本デザイン費用

サイト全体の基本的なデザイン制作業務に関する費用です。ページ制作の単価とは別途料金で設定している製作会社が多いですね。この費用もサイトボリュームや構成によって変動します。

参考:5万円〜20万円

 

企画費用

コンテンツ企画や構成などホームページの企画に関わる費用です。この項目を入れない企業も多いですし、企画・ディレクション費用のように、ディレクション費用に含めているケースも多いですね。

参考:5万円〜20万円 ※発生しない事も多い

 

コンサルティング費用

コンサルティング費用については、集客などに関する専門的なノウハウを持っている制作会社が知識の提供料として見積り項目に入れるケースがあります。コンサル費用の項目がある時点で、結構良いお値段の見積もり金額になる事を覚悟する必要があります(笑)

参考:10万円〜30万円 ※発生しない事も多い

 

HPの見積もり項目ー制作費用編

TOPページ制作費用

TOPページはホームページの顔・看板的なページになり、デザイン的にも作業ボリュームが多くなるという理由で、下層ページよりも1Pあたりの制作単価は高めです。

 

下層ページ制作費用

下層ページの制作単価は細かく分けるなら

【A】テキスト中心の簡易な構成

 参考:5,000〜8,000円

【B】テキストと画像を配置する一般的な構成

 参考:10,000円〜15,000円

【C】細かいデザインの作り込みを行う複雑な構成

 参考:15,000円〜

の3レベル程度に分けられ、各制作レベルによってページ単価が変わる事が多いです。

それぞれの単価基準×ページ数の合計が下層ページの制作費用となります。

 

お問い合わせフォーム等

お問い合わせや資料請求フォームはphp等のプログラムが絡むので、システム関連の費用として分類される事もありますが、実際はシステムという程たいしたものではありません。非常に重要なページではありますが。

費用は、下層ページの制作単価よりは少し高めになる事が多いです。

参考:20,000〜30,000円程度

 

HPの見積もり項目ーシステム関連

CMS(更新システム)導入・カスタマイズ費用

今ではこの項目が入ることが一般的になりました。人気のWordPress等のホームページの管理や、情報発信を行うための更新システムの導入に関する費用です。ブログや新着情報などのシンプルな情報発信程度であれば、大した費用にはなりませんが、機能の拡張・カスタマイズ範囲が大きければ大きいほど費用がアップします。

参考:50,000円〜

 

システム開発費用

こちらはオリジナルでプログラムやシステムを開発する際に発生する費用です。不動産の物件登録システムや、見積もりシュミレーション、予約システム等を開発する際に発生しますが、最近ではCMSの拡張や、ASPの利用などで対応してしまう事も多く、一般的な企業のホームページレベルではシステム開発費用という項目を見る機会は減っています。

料金:内容により大きく変動

 

まとめ

ホームページに利用する写真素材の費用や、ライティング費用など、製作会社の方針や制作内容によって追加される項目は上記項目以外にもあると思いますが、基本的には上記のような感じです。

お客様にはシンプルな方が分かりやすいという理由で5Pで20万、10Pで40万のような料金表示がされるケースもありますが、同じページ数・金額でも制作内容や取り組み方は製作会社によって全く異なります。

見積もりの際、根拠のハッキリしない概算金額だけを示された場合は、詳細な内訳についてもしっかり確認を取る事がトラブル防止にもなるのでオススメです。

 

 

 

筆者について

関連記事

無料相談無料相談

 

 

弊社ならではのサービス 消費者の声でWEB診断

主婦の声でチラシ診断