正しいコーディングは重要!?HtmlソースはどこまでSEOに影響するのか

2015.06.03

coding

弊社ではWEB標準に準拠したhtmlコーディングを心がけていますが、コーディング、htmlがどこまでSEOに影響するのか?について疑問をお持ちの方も多いと思います。

当記事では、コーディングがSEOに与える影響について記載していきたいと思います。

 

完璧なhtmlのページが汚いhtmlソースに負ける場合もよくある

検索エンジンは非常に優秀ですので、WEBの専門知識を持たない一般の方が古いホームページ・ビルダーで制作したようなhtmlグチャグチャのページでもしっかり内容を分析し評価してくれます。

WEB標準に準拠してプロが作成した素晴らしいデザインのWEBサイトが、htmlソースが汚くデザイン性も低いページに検索順位で負けるという事もよくあります。

これは、検索エンジンの評価基準がユーザーがサイトを訪問した際に、どれだけ有益な情報を取得できるか?というユーザー視点でのコンテンツ価値を重視するためです。

 

ページの表示速度などパファーマンスが悪いページはさすがにNG

htmlソースが整理されずゴチャゴチャだとしてもページ自体の評価が極端に落ちる程の致命的な影響はありません。ただし、ページが重すぎて表示速度が遅い、記述のエラーで読み込めないコンテンツがある等する場合は、ハッキリと検索エンジンの評価は下がってしまうため、SEOに大きな影響があるので注意が必要です。

 

HtmlコーディングがSEOに影響するのは「間接的」

htmlソースの美しいから評価アップ、汚いから評価ダウンという事ではありませんが、htmlソースは間接的にSEOに影響します。その理由は以下の通りです。

 

検索ボットがページの内容を把握しやすい

ページをクロールする検索ボットはhtmlの上部からページの内容を解読していくわけなのですが、htmlが綺麗に整理されている方が解析が早くページ全体の内容を綺麗に読み取ってくれます。逆にhtmlソースが複雑だと、ページ全体を解析してもらえなかったり、正しく情報を読み取ってもらえないリスクがあります。

 

重要なポイントを理解する

また、正しいマークアップをする事で、コンテンツの中で強調されている部分や、重要なテーマ等・趣旨を正しく読み取り、コンテンツにマッチするキーワードでの評価がつきやすくなります。

 

正しくリンクを辿ってくれる

また、綺麗なhtmlソースの場合、検索ボットがリンクを辿りやすくなるので、サイト全体の総合的な評価に繋がり、そのサイト全体の評価が個別のページの評価にも影響するという好循環が生まれます。

 

結果的に巡回頻度も上がる

このように、正しく綺麗に整理されたhtmlソースでサイトを構築する事で、検索ボットが巡回しやすくなり、正しいサイトの評価がつきやすくなります。検索エンジンに好まれるサイトは、結果的に巡回頻度も上がり、検索結果へのindex、更新の反映も早くなります。

 

結局は検索エンジンに好まれるか、好まれないか?

正しいコーディングの綺麗なhtmlソースは検索エンジンに好まれます。検索エンジンはあくまでユーザー視点ですので、検索エンジン・フレンドリーなホームページを心がける事がユーザー・フレンドリーにも繋がります。

検索エンジン好まれるホームページを目指してhtmlソースにも気を配りましょう。

 

 

 

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