ホームページの更新はページ追加だけに非ず。既存記事の見直しで順位アップ!
ホームページ更新と聞くと「情報追加・ページ追加」をイメージする方が多いと思いますが、実は「既存ページ」の見直しも検索エンジンからの評価にとって非常に重要なポイントとなる事をご存知でしょうか?実際に、古くなったページの情報を見直すことで、検索順位が上がるケースが多々有ります。
ユーザー視点で良質なコンテンツを追加していく「ページ追加」は最も重要な事ですが、当記事では、見落としがちな「既存ページの見直し」という点について解説していきたいと思います。
目次
基本は常に最新の情報を発信すること
検索エンジンが評価するのはユーザーニーズに応えられる価値のあるコンテンツを発信しているサイトです。
ユーザーのニーズや興味は時代に寄ってドンドン変化するもの。業種やサービスにもよりますが、そのスピードは1年、2年といった長期スパンではなく、数ヶ月単位で起こります。
検索エンジンからの評価を高め、SEO対策を実践するためには、常に最新の情報、ターゲットユーザーの最新のニーズに応えられる情報発信を行う必要があります。
時代遅れの情報は検索エンジンに嫌われる
例えば、2010年時点では最先端だった情報を記載したブログ記事があるとします。その記事は、当時のユーザーニーズを完璧に満たすもので検索エンジンに評価されたかもしれません。でも、もしその内容が現在は通用しないものになっていたり、ユーザーのニーズとズレた情報になってしまっていると、検索エンジンの評価は確実に落ちます。
以前はアクセスを集めた記事に全然アクセスが集まらなくなった。ハッキリと検索順位が落ちたという記事があれば内容が、情報が時代遅れになっている可能性があります。
古ければ悪いという事ではない。最新のユーザーニーズを満たせる内容か?
記事の投稿日が古ければ、情報が古いという単純な話ではありません。最新のユーザー・ニーズに合った内容か?という視点が重要となります。
そう多くはありませんが、今も昔も変わらない、普遍的な内容でユーザー・ニーズを満たせているという事であれば検索エンジンの評価も下がる事はなく、ページの見直しは必要ありません。
時代遅れになった記事は現在のニーズに合うように再調整すべし
例えば「2013年・保存版 最新のSEO対策 10のポイント」という記事があるとすれば、当然文章中の古い内容、変わってしまった内容は書き換える必要があります。また最新の手法や取り組み方を追記する必要もありますね。
ページの内容を現在の最新ニーズに合う内容に調整し、タイトルも「2015年版」に変える事が重要です。また日付の表示されるブログ記事であれば、投稿日も最新の日に変えておきましょう。
時代遅れになったページを最新のユーザーニーズにマッチする内容に書き換え、タイトルも付け直す事で、検索エンジンの順位が上がり、アクセスが増えるという事例がたくさんあります。
過去に人気を集めていた記事であれば尚更です。
最先端の情報・流行の情報を掲載は推奨すべき事です
当記事で言いたいのは、いつの時代も古くならない情報を書きましょうという事ではなく、むしろ逆で、常に最新のユーザーニーズを満たす最先端の情報、流行を先取りした情報発信をしましょう。そして、古くなったものは見直しをかけ、サイト全体として鮮度の高い情報をキープ出来るような「ホームページ更新」を心がけましょう。という事です。
WEB集客を実践していると情報発信ばかりを意識して、既存ページの再調整を見落としがちです。
是非、一度アクセス解析とにらめっこしたり、サイト全体の内容を読み返してみて、現在の状況にそぐわない内容が載っていないか?についてチェックしてみてください。
新規で記事を書くよりもよっぽど簡単で効率的ですよ。