沖縄土産・物産系が多い沖縄のネットショップの差別化・集客方法は?

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沖縄のネットショップと聞くと、どんなサイトを想像しますか?やっぱり、ちんすこうや紅いもタルト等のお菓子、マンゴーやパイナップル等のフルーツ等、沖縄土産・特産品を扱うネットショップが頭に浮かびますよね。

実際に、沖縄のネットショップは、お土産・フルーツを扱うネットショップの競合状況が相当高く、似たようなサイトが乱立してしまっています。当記事では、このような状況で、どのように差別化、集客を図っていけば良いのかについて書いていきたいと思います。

 

入り口商品・集客用商品からの顧客育成

ちんすこう100袋入り980円、ミニマンゴー2個1,000円ポッキリなど、赤字覚悟の入り口商品を作るという方法があります。500円のワンコイン商品などもよく使う手ですね。

なるべく万人受けする商品でやる事をオススメしますが、「この商品なら間違いなくこのショップで買うのがお得!」と思わせる事ができるような分かりやすいお得感を提供する事が重要です。

他の商品と組み合わせで買ってくれるケースもありますが、入り口商品だけを購入されたとしてもガッカリしないで下さい。入り口の先は、きちんとあります。

 

お金を出して買った=顧客になったという事実が大切

オリジナル商品を開発しているメーカーで無い限り無料サンプルはオススメしません。100円でも500円でも良いので、「お金を出して買った」という事実が重要です。

同じような商品を売っているネットショップが多いのであれば、どうせ買うなら、一度買ったお店が安心。信頼できるお店で買いたいという心理が働くものです。

どんな形であれ、ネットショップの顧客と呼べる存在を増やす事は大きな力になっていきます。その際、メールマガジンやDMの許可は必ず取るようにして下さい。

 

顧客リストに対して、オファーを仕掛ける

赤字覚悟の入り口商品を買ってもらうだけで、その後に何のアプローチもしなければ全く意味がありませんし、自分で自分の首を締めるだけです。ちんすこうやマンゴー等の入り口商品の購入をしてくれたお客様は、その商品群に関心の高いユーザーですので、メールマガジンや商品発送時の同梱チラシを使って、別の商品のオファーを行う事も可能です。

実際、ちんすこうや紅いもタルト等のお菓子のお得商品を入り口に顧客リストを集め、夏場のマンゴーの案内で大きな売上を上げているネットショップの例もあります。

 

徹底したアフターフォロー

購入商品への、美味しい召し上がり方、商品の活用方法・アレンジ方法や、お礼文、サポートダイヤルの明示等、購入した後のきめ細かい顧客対応を徹底することで、購入商品だけでなく、ショップ自体への満足度が高まります。

対面販売とは違いオンラインで完結してしまうネットショップですが、手書きの文章や、販売者の人柄が見えるアフターフォローは購入者の心に響きやすいものです。

売上を伸ばし続けているネットショップは、買ってもらった後が勝負というぐらい、徹底したアフターフォローを心がけています。

 

生産者の顔を出す

これはベタですが、沖縄のネットショップでこういった事を実施できているサイトはごく一部です。生産者の顔、安全性をしっかりアピールする事で、差別化に繋がりますので、沖縄のフルーツや野菜などを扱うネットショップの場合は是非、生産者の取材なども行ってみて下さい。

 

ショップオーナーの顔を出す、ストーリー性を演出

似たような商品が並ぶ、沖縄物産系のネットショップでも確実に差別化できる方法があります。それは、ショップオーナーの顔やプロフィール、ストーリーという要素です。

「誰が」「何のために」「どういう想いで」販売を行っているのか?という点は、個々のショップにとってオリジナルの内容になるはずです。

単に売上のためでけではなく、想いを持ってショップを運用しているのであれば、是非、ショップオーナーとしての顔写真・プロフィールに加え、「なぜこのテーマのショップを運営する事になったのか」、「なぜこの商品を扱う事になったのか」についてのストーリーも記載してみて下さい。

 

共感・信頼がファン意識を高める

ショップオーナーの顔や人柄が見えるネットショップになっていると、上記のアフターフォロー等の顧客対応効果がさらに倍増し、さらに共感・信頼を得やすくなります。

ショップオーナーやお店のファンを増やす事で、「どうせ買うならココ」ではなく「このお店から買いたい」という意識のお客様を増やす事ができます。

 

まとめ

競合サイトが多い沖縄のネットショップにおいて、オリジナル商品での差別化は難しいもの。でも、売り方や見せ方、顧客対応等のサービス面など、工夫しだいでショップ独自の色を出すことができます。

また、ネットショップの販売者としての個人を売り込むセルフ・ブランディングの手法も有効ですので、ネットショップの差別化にお悩みの方は、是非実践してみてください。

 

 

 

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